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デッキ:【サイバー・ドラゴン(ヴァイロン軸)】 デッキ:【サイバー・ドラゴン(ヴァイロン軸)】デッキ解説:PSPTF6 OCG仕様:2011 09月制限 デッキの性質 デッキの構築 デッキの運用 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 使用CPU このデッキ構築に必要なパック 【サイバー・ドラゴン(ヴァイロン軸)】:サンプル デッキ解説:PSPTF6 OCG仕様:2011 09月制限 サイバー・ドラゴンとその派生モンスターを中心に展開する【機械族】のテーマの1種。 通常は「表サイバー」や「サイバー流」と呼ばれる。アニメGXの劇中での名称からの由来である。 サイバー・ドラゴン:Cyber Dragon 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 プロト・サイバー・ドラゴン:Proto-Cyber Dragon 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守 600 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ:Cyber Dragon Zwei 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1000 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が300ポイントアップする。 1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を相手に見せる事で、 このカードのカード名はエンドフェイズ時まで 「サイバー・ドラゴン」として扱う。 また、このカードが墓地に存在する場合、 このカードのカード名は「サイバー・ドラゴン」として扱う。 サイバー・ツイン・ドラゴン:Cyber Twin Dragon 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2100 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 サイバー・エンド・ドラゴン:Cyber End Dragon 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻4000/守2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 キメラテック・フォートレス・ドラゴン:Chimeratech Fortress Dragon 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合素材モンスターとして使用する事はできない。 自分・相手フィールド上に存在する上記のカードを墓地に送った場合のみ、 エクストラデッキから特殊召喚がする事ができる。(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードの元々の攻撃力は、 融合素材にしたモンスターの数×1000ポイントになる。 デッキの性質 機械族の一撃必殺力と、融合からの展開の早さを軸に組みやすく強いテーマデッキとして人気が有る。 昨今は、ヴァイロンやフォトンの参戦によって、効果・攻撃力・展開力・シンクロ召喚等が大幅に強化されている。 キメラテック・フォートレス・ドラゴンにより、いつ何時も全滅以上の酷い状態を警戒してのプレイ余儀なくされるため、 初心者にはオススメ出来ない。 デッキの構築 デッキの運用 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 【サイバー・ドラゴン】 使用CPU このデッキ構築に必要なパック 【サイバー・ドラゴン(ヴァイロン軸)】:サンプル サンプルレシピの解説 運用 合計42枚+15枚+13枚 上級07枚 サイバー・エルタニン ×2 サイバー・ドラゴン ×3 Sin サイバー・ドラゴン ×2 下級13枚 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ ×2 ジェイド・ナイト ジェネクス・ニュートロン ×2 ヴァイロン・キューブ ×2 ヴァイロン・スフィア ×2 ヴァイロン・テトラ ×2 ブルーサンダーT45 ×2 魔法14枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン ×2 強制転移 強欲で謙虚な壺 サイクロン 死者蘇生 シャインスパーク ×2 ブラック・ホール 機甲部隊の最前線 ×2 未来融合-フューチャー・フュージョン リミッター解除 罠08枚 神の警告 強制脱出装置 激流葬 砂塵の大竜巻 次元幽閉 奈落の落とし穴 トラップ・スタン 盗賊の七つ道具 エクストラ15枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン ×2 キメラテック・フォートレス・ドラゴン ×2 サイバー・エンド・ドラゴン ×2 サイバー・ツイン・ドラゴン A・O・J カタストル スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン インヴェルズ・ローチ カチコチドラゴン サイドデッキ13枚 上級04枚 マシンナーズ・カノン ×2 マシンナーズ・フォートレス ×2 下級03枚 マシンナーズ・ギアフレーム ×3 魔法02枚 D・D・R フォトン・リード 罠03枚 DNA改造手術 ×2 光子化 エクストラ01枚 エンシェント・ホーリー・ワイバーン
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サイバー・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 70095154 効果モンスター (2008年3月リストでは準制限) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 後攻の場合たいてい特殊召喚可能な頼もしいモンスター。 その特殊召喚の条件のゆるさからかなり使い勝手は良く、 サポートカードの多い機械族であることも評価を上げている。 しかし悲しいかな、パックの出現条件のきつさから、DL・トレードを除けば基本的に入手はだいぶ後半になる。 神聖なる魂(DU)で粘れば比較的早期に手に入るが、確率的に難しいだろう。 スタンダードにはほぼ必須。 ……であったが、キメラテック・フォートレス・ドラゴンの登場により、 相手のエサにされてしまう危険が出てきた。そのため、あえて組み込まないのも選択肢の一つである。 が、逆に言えば自分も相手の機械族モンスターをエサにできる、ということでもあり未だ根強い人気を誇る。 上記の理由から、使用する場合はできる限り融合素材にするなどして相手ターンにその姿を晒さないようにしたい。 相手の融合デッキが0枚だったり、落とし穴等で相手の機械族モンスターの召喚を阻害できる場合はその限りではない。 もっとも、NPCでキメラテック・フォートレス・ドラゴンを使うキャラはわずか数名だが。 【アサイバー】【サイカリバー】などに組み込まれる。 関連カード プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン
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登録日:2022/07/05 Tue 12 41 47 更新日:2023/08/20 Sun 14 25 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー流 フュージョン召喚 レアコレ再録 ロマン 三つ首 不遇 丸藤亮 丸藤翔 光属性 切り札 攻撃力16000 攻撃力36900 星10 機械族 涙腺崩壊 融合モンスター 貫通 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル サイバー・エンド・ドラゴンは『遊戯王OCG』のカード。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【環境での変遷】 【アニメでの活躍】◆遊戯王デュエルモンスターズGX ◆劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~ 【テキスト】 ◆サイバー・エンド・ドラゴン 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻4000/守2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 【概要】 三体のサイバー・ドラゴンを融合素材とする融合モンスター。表サイバー流の切り札の一体。 巨大な翼とキングギドラの如く三つの首を持っている。デザインは青眼の究極竜も意識したものと思われる。 貫通効果を得たが、ダメージを与えるなら二回攻撃できる攻撃力2800のサイバー・ツイン・ドラゴンの方が良い。 沼地の魔神王などの融合素材代用モンスターが使用できないのもかなり痛い。 それでも貫通モンスターとしてはトップクラスの攻撃力であり、サイバー系の中でも守備表示モンスターには最も強い。 パワー・ボンドで出すと驚異の攻撃力8000。さらにリミッター解除を加えると、16000という破格の数字を叩き出す。 ただし、トドメを刺し損ねるとパワー・ボンドのデメリットで4000もの効果ダメージを受けるので気を付けよう。除去されたら泣いていい。 【環境での変遷】 登場当初は融合素材のサイバー・ドラゴン×3を揃えるのが非常に大変で、正規融合が難しかった。機械族そのもののサーチカードが無かったことも大きい。 また、サイバー・ドラゴンは手札から特殊召喚できるので、生け贄要員としても優秀でわざわざ融合する必要が無かったのだ。 よって、基本的な出し方はデビル・フランケンの効果や、星10の罠モンスター・メタル・リフレクト・スライムに突然変異を使うというもの。 亮のような積み込み運命力を持っていないデュエリストにとっては、苦肉の策だった。 やがて、突然変異とデビル・フランケンは禁止行きになってしまい、サイバー・エンドに向かい風が吹き始める。 代替品のプロト・サイバー・ドラゴンは、フィールドでしか「サイバー・ドラゴン」として扱われないという難点を抱えていたので、結局正規融合は楽にならなかった。 そもそも、融合素材を増やしたところでパワー・ボンドのサーチ手段が存在しなかった上、「パワボン使うならツインで良くね?」と最初期から指摘されていた。 またツインにはサイバー・ドラゴンの特殊召喚後に融合呪印生物-光を召喚し起動効果で特殊召喚、という戦術も取れたのでサイバーエンドとの差は開く一方。 魂を削る死霊のような壁モンスターに強いという長所は残っていたものの、そのために素材を3体分集めるのは手間であり、やはり上記の有力なサポートが禁止されたのは痛かった。 GX放送終了後、時代はシンクロへと移り変わったがここに来て更なる悲劇が起きる。 シンクロ素材として優秀なサイバー・ドラゴンが制限カードに指定されてしまったのだ。 サイバー・エンドを主軸にしていた人は涙を飲んだに違いない…。 幸いにも、2年後にサイバー・ドラゴンは無制限に緩和され、その間にサイバードラゴンツヴァイという新しい仲間もできた。 そして、時はさらに流れサイバー流自体が大幅強化! サイバー・ドラゴン・ノヴァやサイバネティック・フュージョン・サポートの効果で融合召喚がかなり楽になり、サイバー・ドラゴン・ドライなどサイバー・ドラゴンとして扱うモンスターも増えた。 だが昔とは比べ物にならない程デュエルは高速化しており、「モンスターをセットしてターンエンド」なんて光景はめったに見かけなくなった。 さらに、守備表示を持たないリンクモンスターの登場により貫通持ち全体の立場がかなり苦しくなっている。 そして、新たにキメラテック・ランページ・ドラゴンという対抗馬も登場。 こちらは墓地肥やしと連続攻撃を同時にこなせる上、オーバーロード・フュージョンにも対応している。 またアニメで推されているパワー・ボンドとは【古代の機械】の方が相性が良いとも。 特に古代の機械究極巨人は場に出た後の能力ではサイバーエンドを上回っている。 以上のことから、元祖切り札かつアニメの人気カードでありながら、サイバー流デッキの中でも厳しい立場にあると言わざるを得ない。 今では【Sin】におけるSin サイバー・エンド・ドラゴン、【サイバー・ダーク】における鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンの素材としての運用が主。おい、融合召喚しろよ とはいえ、ブラマジやレッドアイズ、同期だとレインボー・ドラゴンのように最初は微妙な扱いだったが後にテコ入れされて実用的になった例も少なくないので強力なサポートの充実が待たれる。 現状の強みとしてはサイバー・ドラゴン・ノヴァやサイバネティック・レボリューション、禁止から帰ってきたデビフラで出せるモンスターの中では比較的強力な点等がある。 サイバネティック・レボリューションの直接攻撃できなくなるデメリットも気にならないので相性が良い。 伝統のデビフラ巨大化コンボを狙う際も、青眼の究極竜がダメージを通さない守備表示モンスター対策として用意しておく手もある。 また相手にスキルドレインを使われている場合は純粋に攻撃力の高いこのカードはサイバー流で最も頼れるアタッカーとなる。 「サイバー・ダーク・キメラ」なら「パワー・ボンド」を手札に加える効果に加え、墓地の「サイバー・ドラゴン」を融合素材にできる効果があるため、「パワー・ボンド」を用いた融合召喚は従来よりは容易に行える。 初動として必要なカードは「サイバー・ドラゴン・コア」と光属性以外の「サイバー」、魔法カードの3枚。 「サイバー・ドラゴン・コア」で「サイバネティック・ホライゾン」を手札に加え、その効果で「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」を墓地に置きつつ「サイバー・ダーク・クロー」を手札に加える。 そこから「サイバーダーク・ワールド」経由で「サイバー・ダーク・キメラ」を手札に加えて召喚する流れで達成できる。 (この前に「サイバー・ドラゴン・コア」と「サイバー・ダーク・キメラ」で「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」を出す事も可能。) 「サイバネティック・ホライゾン」で「サイバー・エタニティ・ドラゴン」を墓地へ送っておくことで耐性も得られるため、攻撃力8000(と2000)の攻撃を通して1ターンキルも成立し得る。 このルートは「鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン」の特殊召喚にも繋がるルート。 あちらを融合召喚するならこのカードは墓地に置いて装備カードにすることになるが、あちらで突破出来ない攻撃力のモンスターがいるなら攻撃力8000のこちらを融合召喚する、といった使い分けで役立ってくれる。 【アニメでの活躍】 ◆遊戯王デュエルモンスターズGX 初登場。 サイバー流の申し子・丸藤亮のエースモンスターとして何度も融合召喚された。 攻撃名はエターナル・エヴォリューション・バースト 何故か亮の初手はサイバー・ドラゴン×3とパワー・ボンドになりがち。 初登場はVS十代(1戦目)。守備表示で融合召喚されたマッドボールマンをパワーボンドによって攻撃力8000で戦闘破壊し、貫通ダメージで十代に勝利した。ある意味マッドボールマンにとっても最大の見せ場だろう VS十代(2戦目)では、パワー・ボンドとリミッター解除で攻撃力16000のまま攻撃力4900のシャイニング・フレア・ウィングマンと戦闘。 十代は決闘融合-バトル・フュージョンでシャイニング・フレア・ウィングマンの攻撃力を20900まで上げたが、直後に亮もこのカードを使用。 まさかまさかの、攻撃力36900を叩き出した。 エクゾディアやオベリスクの巨神兵の∞を除けばアニメ最大の攻撃力で、この記録が破られたのはゼアルに入ってからである。 ヘルカイザー以降も使用され続け、サイバー・ダーク・ドラゴンに装備されたこともある。 3期の異世界では実体化したが、何となく悪役のような気がしないでもない。 そして、VSヨハン(ユベル)では最後の最後でパワー・ボンドで融合召喚される。 レインボー・ダーク・ドラゴンに攻撃を仕掛けるが、カウンター・ジェムで攻撃力9000となり危うく戦闘破壊されそうになる。 亮はサイバネティック・ゾーンを発動して、戦闘を回避すると、ターン終了時に帰還したサイバー・エンド・ドラゴンの攻撃力は16000となっていた。 最高のデュエルができて満足気な笑みを浮かべる亮と対照的に、パワー・ボンドのデメリットで敗北が確定しどこか寂しそうな咆哮を上げながら消えていくサイバー・エンド…。 このデュエルは十代達と視聴者を燃え上がらせ、涙させた。 4期では亮からデッキを譲り受けた丸藤翔が使用している。 ◆劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~ 時空改変のため過去を遡っていた途中の謎の男パラドックスが強奪。 パラドックスvs武藤遊戯&遊城十代&不動遊星では、Sinデッキを使うパラドックスがこのカードをエクストラデッキから除外してSin サイバー・エンド・ドラゴンを召喚した。 追記・修正は攻撃力16000のサイバー・エンドで勝利してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] sinサイバーエンドのコストってイメージが強いんだよなぁ -- 名無しさん (2022-07-05 20 21 01) 最近は表裏で交流気味で新たな切り札・フィニッシャーが増えたからね… -- 名無しさん (2022-07-05 21 45 52) ツインですら今は使わんしな -- 名無しさん (2022-07-05 23 41 34) 古代の機械巨人も専用サポートとかあるし、そういう感じの救済をお願いしたい -- 名無しさん (2022-07-06 00 04 48) ステータスは十分だし、召喚条件を無視とか効果を付与とか、物凄い雑に強化するサポートでもあれば復権できそう -- 名無しさん (2022-07-06 00 24 16) ステータスが2100に関係ないせいでサポートも受けられない -- 名無しさん (2022-07-06 07 43 40) こういうの見るとやっぱりアニメのメインカードは性能盛って欲しいね -- 名無しさん (2022-07-06 12 18 18) サイバー・エンドレスみたいな名前にして連続攻撃or脳筋効果みたいなリメイクが来ると嬉しいな。 -- 名無しさん (2022-07-06 15 16 44) ↑不覚にもその語感がかっこいいと感じてしまった。エンドレス=無限とも取れなくないからインフィニティ以上の制圧効果を持った大型融合としてリメイクさせてもいいかもしれない。まぁ、ここで言っても机上の空論だけどね -- 名無しさん (2022-07-06 15 28 08) などというのは早計からフォロー書いてるつもりだろうけどランページとかにフィニッシャー力で劣ってる使われないわけで出せるルートを長々書いてもフォローになってなくね? -- 名無しさん (2022-07-07 17 00 48) GXの切り札軍団の中ではこいつは使い道がまだあるだけマシな方って言う。アームド・ドラゴンレベル10とかネオス系とかテコ入れあったほうがレア -- 名無しさん (2022-07-07 23 38 39) 名前 コメント
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《サイバー・ドラゴンⅡ(セカンド)/Cyber Dragon Second》 効果モンスター ★★★★★★ 機械族/光属性 ATK2500 DEF1800 効果 効果:このカードは通常召喚できない。「サイバー・ドラゴン」を生け贄にする事で、特殊召喚できる。このカードが破壊された時、墓地の「サイバー・ドラゴン」を1体特殊召喚する ●CYBERNETIC GIGA EVOLUTION CYGE-001
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サイバー・ドラゴン パック:テクノロジー・マスター:カード変換機 70095154 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
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サイバー・ドラゴン 70095154 星5/光属性/ATK/ 2100 DEF/ 1600 [機械族・効果] 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
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【サイバー・ドラゴン】 強力な効果を持つ《サイバー・ドラゴン》及びその派生系モンスターを軸に構成される、速攻型のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編の登場により容易に構築できるようなり、部内でも結構な人気を誇った。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 タミフルもパーツは揃っているが、構築はしていない。 ※《サイバー・ドラゴン》制限化に伴い、事実上の終焉を迎えた。部内での使用者は皆無である。 部長の【サイバー・ドラゴン】 涼宮の【サイバー・ドラゴン】に触発され,急遽部長が構築したデッキ。 初期の頃は《シャイン・エンジェル》と《地獄の暴走召喚》のコンボをするつもりだったが, バトルフェイズでは暴走召喚が出来ないということで,蘇生と絡めたもの。 場で《パワー・ボンド》による《サイバー・ドラゴン》の三体融合を行う等,アニメさながらのプレイングも見られた。 《オーバーロード・フュージョン》無しの手札で未来融合を発動してしまい,それに対処された時の部長の表情はとても見ていられるものではなかった。 《サイバー・ドラゴン》準制限入りまで,結構な使用率を誇ったデッキである。 後に【サイバー・ダーク】とガッシンクロスされる。→【表裏サイバー】 大臣の【サイバー・ドラゴン】 彼の他のデッキの例に漏れず、オーソドックスな仕様…かと思いきや。 なんと《ギガテック・ウルフ》《キャノン・ソルジャー》を《オーバーロード・フュージョン》し、《迷宮の魔戦車》を召喚するギミックを搭載している。 また《ユーフォロイド》も搭載してあり、大臣らしい仕様になっている。 エクストラデッキには《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が1匹顔を覗かせている。 涼宮の【サイバー・ドラゴン】 まだヘルカイザーの名台詞を知らないときに作ったデッキ。 主に部外で対戦時使用。 このデッキの特筆すべき点は,《プロト・サイバー・ドラゴン》に, 《アルケミー・サイクル》+《機械複製工場》のコンボを使って 《サイバー・ドラゴン》を増やすことにある。 部内では主にニルェンダァしかしたことがない。 部外ではたまに壊れた時に《キメラテック・オーバー・ドラゴン》でグォレンダァしたりする。 エクストラデッキに《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》もない劣化版。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前 コメント
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ヘルカイザー:究極のサイバー・ドラゴン:☆3 解説 ヘルカイザーが使用。好感度を☆大3にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級06枚 可変機獣 ガンナードラゴン サイバー・ドラゴン×3 人造人間-サイコ・ショッカー ブローバック・ドラゴン 下級20枚 イエロー・ガジェット×2 カードガンナー グリーン・ガジェット×2 サイバー・フェニックス×2 ジャイロイド スフィア・ボム 球体時限爆弾 ドリルロイド×2 プロト・サイバー・ドラゴン×2 魔装機関車 デコイチ×3 ルーレットボマー×2 レッド・ガジェット×2 魔法12枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン×3 手札抹殺 ハリケーン×2 未来融合-フューチャー・フュージョン×3 メテオ・ストライク×2 罠02枚 サイバー・シャドー・ガードナー×2 エクストラ03枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3
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サイバー・ツイン・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 74157028 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2100 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 関連カード プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン
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効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2400/守1800 このカードは通常召喚できない。 このカードは「フォトン・ジェネレーター・ユニット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力以上の攻撃力か守備力を持つモンスター1体を破壊する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使えない。 皆さんご存じサイバー一族。カッチョイイ上に実用性も高く、多くの支持を得る機械族の有名テーマであります。そしてこのサイバー・レーザー・ドラゴンはその面汚しでございます。 しかし、上記の六行だけでは「使えるかも」と思われる方もおられるでしょう。その場合、以下も併せて読んでいただきたい。 《フォトン・ジェネレーター・ユニット/Photon Generator Unit》 速攻魔法 自分フィールド上の「サイバー・ドラゴン」2体を生け贄に捧げて発動する。自分の手札・デッキ・墓地から「サイバー・レーザー・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 脅威のディスアド。3枚の消費をしてこの性能。普通なら素直に融合でサイバー・ツイン・ドラゴンでも出す事でしょう。 ここまで酷いにも関わらず登場時はレリーフレアだったという事実も見過ごせません。無論使う人間などおらず、レリーフですら数十円と言う有様。 まさしく産廃……と、思っていました。しかし、時代が変われば評価も変わるのです。 まずはキメラテック・ランページ・ドラゴンの登場。 キメラテック・ランページ・ドラゴンはコストとして、光属性・機械族モンスターを2体まで墓地へ落とすことで、落とした数だけ攻撃回数が増える融合モンスターです。 この効果のコストとして、サイバー・レーザー・ドラゴンを簡単に墓地へ送ることができるようになりました。 続いてはファントム・オブ・カオスの出番。 墓地へ送られたサイバー・レーザー・ドラゴンをコピーすることで、相手モンスターを破壊できるようになります。これがとても重要です。 キメラテック・ランページ・ドラゴンの攻撃力は2100。いくら攻撃回数を増やしたとしても、高攻撃力のモンスターを戦闘破壊できません。 一方サイバー・レーザー・ドラゴンは、攻撃力か守備力が2400以上のモンスターを効果により破壊できます。勿論、2100から2399のステータスを持つモンスターは自身で戦闘破壊すればよし。 こうしてサイバー・レーザー・ドラゴンは、キメラテック・ランページ・ドラゴンの直接攻撃を大幅にサポートできる存在へと駆け昇ったのです。 ただしこれだけでは「その為だけに【表サイバー】にファントム・オブ・カオスをわざわざ入れるのか?」と思われるでしょう。 しかしご安心を。【表サイバー】にファントム・オブ・カオスを入れる大きな利点があるのです。以下のサイバー・ドラゴン・インフィニティに関する裁定をご覧いただきたい。 Q:《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のカード名を得ている《ファントム・オブ・カオス》の上に重ねて、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をエクシーズ召喚できますか? A:できます。(15/02/13) 神裁定であります! ファントム・オブ・カオスはほぼノーコストであの強力無比なサイバー・ドラゴン・インフィニティに変身できてしまうのです。 普段はこの用途を狙うか、あるいは墓地のサイバー・ドラゴンをコピーし、パワーボンド向けの融合素材として活用する。そして時には、サイバー・レーザー・ドラゴンとしてキメラテック・ランページ・ドラゴンをサポートする。 このようにファントム・オブ・カオスは【表サイバー】において実に柔軟に対応ができる優秀なカードであり、決して強引な採用ではないのです。 ここまでの説明でサイバー・レーザー・ドラゴンの高性能っぷりについては十分納得いただけたかと思います……が、不安材料が無い訳ではありません。 それは手札に来てしまうケース。通常召喚も特殊召喚不可能。また、「サイバー・ドラゴン」モンスターではないためキメラテック・ランページ・ドラゴンの素材にもなれません。よって墓地へ送れなくなるケースも想定されます。 しかし、今は銀河戦士を採用するケースも多く、幾ばくかはリスクも緩和できる時代になっています。その銀河戦士もサイバー・リペア・プラントでサーチ出来る為、手札で処理に困るケースはかなり減らせるでしょう。 惜しむらくは、ファントム・オブ・カオスは戦闘ダメージを与えられない点。残念ながら、キメラテック・ランページ・ドラゴン単独ではワンターンキルに届きません。 しかし、それはファントム・オブ・カオスの努力不足であり、サイバー・レーザー・ドラゴン様のせいではありません。奴が悪いのです。奴さえダメージを与えられれば丸く収まったというのに。 以上の説明でおわかりいただけたでしょう。サイバー・レーザー・ドラゴン様は戦術の幅を広げる可能性の塊なのです。 人は常に進化していく。人だけではなく、デュエルもデッキも変化していく。今こそ、サイバー・レーザー・ドラゴン様を採用する時なのではないでしょうか。 10スレ目 19 :バカイザー:2015/02/25(水) 03 22 21.89 ID 6Gl9nPrk0 フォトン・ジェネレーター・ユニットは速攻魔法な利点がサクリファイスエスケープだけなのが辛い 裁定ワロタw 勉強になった インフィニティにして吸えばよくね?と思ったがノヴァ落とす手段がかぎられるもんな すごくいいファンカスの紹介だった さっそく入れてくる Tag: 【サイバー流】 正当評価